2020/6/11
休日。
録り溜めた「野ブタをプロデュース。」を見た。
15年前のドラマ。
当時は小学生。
今見るとなかなか深いなと思う。
お化け屋敷の最後のところ。
「今手を繋いでいるその人に出会えたのは
奇跡のような確率です。
光の中に出ても、その手を離すことのないように。」
ひとりで家にいてもなんだかつまらない。
何もしなかった休日にしたくないから、
トイレとお風呂の掃除をする。
夜は彼が会いにきてくれて、スタバに向かう。
イオンモールに行ったけど、
短縮営業で既に営業終了。
そこから近くのスタバに行った。
夜に行くと新作は売り切れている。
2店舗ハシゴしたけど2店舗とも売り切れ。
新作じゃなくても、飲んだことないのを飲んで
おいしければそれなりに満たされる。
でも彼が新作を見てすごく飲みたがっていたから、
新作のことを知った時点で、飲みにいきたい!
と彼に言っておけば良かった。
たらればを言ったところでなにも変わらないけど。
悲しいことがあった時にかなり落ち込んで
元に戻らなくてしばらくテンション激下がり。
ってなるのを辞めたいけどなかなか直せないな。
彼がテンションを元に戻そうとしてくれたり、
後悔してるのを見るたびに、つらくなるくせに。
最近彼は、好きとか愛してるとか
会えて嬉しいとか一緒にいられて嬉しい
って言ってくれるようになった。
なんの影響なのかわからないけど、
言葉で伝えてくれるのは嬉しい。